語言學習日語學習

日語學習中怎麼使用標點符號

本文已影響 3.52K人 

日語中的句號“。”和逗號“、”沒有特別的規定一般在於筆者寫作文章時的感覺與運用。本節我們將探討在寫作中如何正確運用句號和逗號表達自己的觀點和看法。

padding-bottom: 100%;">日語學習中怎麼使用標點符號

1.句號“。”

句號一般用於句末。

例:

①第一に、意味的関連性があげられよう。

②男女大學生218人に対して行ったアンケート調査の結果、次の様なデータが得られた。

2.逗號“、”,

逗號在文中的使用規則比較複雜,大概有以下的幾種情況。但是總的來說,逗號太多的文章通常是不受歡迎的。

2. 1連用中止之後

例:

①まず~について定義し、次に~について述べ、最後に~について検討したい。

②午後図書館に行き、郵便局に寄ってから帰りたいと思う。

2.2表示井列

例:

①大も人間同様、食べ、動き、眠り、暮らしている。

②りんご、バナナ、みかんのような普通の果物は體に……。

但是兩種不同性質的名詞混合並列使用的時候,使用.‘·”比較容易理解。

③プードル・ヨークシャテリア・パグなどの小型犬、シェパード・セン トバーナードなどの大型犬。

2.3文章開頭接續詞之後

例:

①では、次のデータを見てみよう。

②ただし、下にあげるような問題點もある。

2.4文中的接續語之後

例:

①この場からこの現象を分析しようとするとき、その分析はきわめて説得力をもつ。

②実際にこの値を測定してみると、意外な結果が得られる。

2.5長主題之後

例:

①19世紀に日本へやってきた西洋人は、ヨーロッパの生活とのあまりの違いに驚いた。

②5でで気體になる性質を有する物質Bは、生活のさまざまな場面で利用されている。

2.6插入句的前後

例:

①歐米諸國、特にフランスとイタリア、では服飾関連會社の數が多い。

②その終罵についての議論、マルクス主義など、を呼び起こすことになる。

以上就是日語標點符號的用法介紹,希望可以給大家學習帶來幫助。

猜你喜歡

熱點閱讀

最新文章