日本諺語:青雲の志
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青雲の志
青雲之志
【読み】せいうんのこころざし
【讀音】せいうんのこころざし
【意味】青雲の志とは、立身出世して高い地位につこうとする志。また、行いを清くしようとする心。
【含義】青雲の志指的是,懷抱出人頭地位於高地位的志向。同時,也擁有清正的內心。
【注釈】王勃『滕王閣序』にある「窮しては且に益堅ならんとして、青雲の志を落とさず」に基づく。
「青雲」とは、高く晴れた空の意味から、高位高官、立身出世のたとえ。
【註釋】出自於王勃《滕王閣序》中“窮且益堅,不墜青雲之志”。
“青雲”指的是晴朗的高空,比喻高位高官,出人頭地。
【出典】王勃『滕王閣序』
【出處】王勃《滕王閣序》
【注意】「青嵐の志」は誤り。
【注意】“青嵐之志”是誤用。
【類義】鴻鵠の志/風雲の志/凌雲の志
【近義詞】鴻鵠の志/風雲の志/凌雲の志
【用例】「青雲の志をいつまでも抱き続ける人生でありたい」
【例句】想要擁有始終抱着青雲之志的人生。
本翻譯爲滬江日語原創,未經授權禁止轉載。
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