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【熱情大陸】德永純司:甜點師(8)

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Vol.840 Jyunji Tokunaga最高級ホテルの修行僧のワザ 2015年2月15日

padding-bottom: 56.09%;">【熱情大陸】德永純司:甜點師(8)

徳永純司(パティシエ)

1979年2月11日、愛媛県生まれ。 父親が大工、祖父が和菓子職人。工業高校を卒業後、パティシエを志すが、お金がかかるからと専門學校には通わず、大阪のホテルにサービスマンとして就職。関西で10年間、數々のケーキ屋さんやホテルで下積みをし、2007年にザ・リッツカールトン・東京のオープニングスタッフとなり、現在は部門チーフを務めている。幼い頃、アニメの「一休さん」にあこがれたこともある。こだわりの坊主頭は、三分刈りだ。



【注意】

填空,編號無需書寫。聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)。

無意義的語氣詞不聽寫。句尾語氣詞一律寫短音。視頻字幕僅供參考。音頻會做適當剪切,因此聽寫音頻和聽寫規範爲準

原文如有錯誤,請在下方留言或站短討論,大家一起進步ヾ(○゜▽゜○) 


ナレーター:世界の頂點を目指して準備を重ねること、すでに半年あまり。4度目の挑戦で初めて世界大會の國內予選を突破した徳永は、チョコレート部門日本代表だ。

徳永純司:これは今31℃ですね。ちょっと固まり始めてたんで、流動性をよくしないと、型に入っていかないんですよ。

ナレーター:___(1)___

【ヒント】

ひび割れる という 色むら 艶

厳密な溫度管理をしなければ、チョコレートはすぐにひび割れてしまう。本番は10時間という制限時間で、巨大なオブジェを作ることが條件だった。シリコンの型も徳永の自作。本番さながら、10時間のリハーサルはこれで5回目だという。色むらがなく、艶を備えたパーツを均一の厚みに揃えること。評価の基準となる大きな要素の1つが造形力だそうだ。徳永は脆いチョコレートを巧みに繋ぎ合わせて、グラマラスな女性を仕上げていった。

旁白:以世界第一爲目標已準備了半年多。第4次挑戰終於突破了世界大賽國內預選賽的德永,是巧克力部門的日本代表。
德永純司:現在是31℃。剛剛開始凝固,如果不保持流動性,就沒法倒入模具裏了。
旁白:若是沒有嚴密的溫度管理,巧克力立刻便會出現裂痕。比賽中要求在10小時的限制時間內,做出巨大的參賽作品。硅膠模具也是德永自制而成的。參照正式比賽的10小時彩排,這已是第5回了。現在要做的便是將沒有色差,表面光澤的零件做成統一的厚度。據說評價基準的要素之一是造型力。德永靈巧地拼起脆弱的巧克力,漸漸做出了一位魅力十足的女性。

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