日語N2中應該的不同表達
在日語N2中經常會出現“應該”這個語法,但是它有四個不同的表達,在不同的情況下,要注意將它們區分開來,所以今天的這篇文章將和大家講一講這四個表達的辨析。
01 ~ことだ
釋義:應該
接續:動詞基本型/動詞ない形 + ことだ
解析:表示忠告和建議,多用於口語。
用例:
今日(きょう)出(で)かける時はズボン下(した)をはいていくことだ。/今天出門時要穿秋褲啊。
自分(じぶん)の気持(きも)ちは正直(しょうじき)に話(はな)すことだ。/應該坦率說出自己的感受。
日本語がうまくなりたければ、毎日勉強することだ。/日語想要進步,就應該每天學習。
02 ~はずだ
釋義:應該
接續:動詞/形容詞終止形
形容動詞 + な + はずだ
名詞 + の
解析:表示根據一般常理或趨勢推斷,沒有的把握。
用例:
彼女(かのじょ)が惚(ほ)れるはずだ。彼はなかなかのイケメンじゃないか。/她應該會喜歡的。他是個相當帥的帥哥。
兄(あに)はもう日本(にほん)に著(つ)いたはずです。/哥哥應該已經到日本了。
夕日(ゆうひ)がきれいなので明日(あした)は天気(てんき)がいいはずだ。/夕陽很漂亮,明天應該會是好天氣。
03 ~べきだ
釋義:應該,理應
接續:動詞基本型 + べきだ
(する→すべきだ)
解析:表示出於道德、常識,有義務做某事
用例:
彼はすぐに切腹(せっぷく)するべきだ。/他應該分分鐘切腹自盡。
悪(わる)いと思(おも)ったらすぐ謝(あやま)るべきだ。/認為不對就應馬上道歉。
自分(じぶん)で考え。自分で決める。自分が、今、何をすべきだか。後悔(こうかい)のないようにな。/自己思考,自己決定,現在自己應該幹什麼。不要後悔就好了。
04 ~ものだ
釋義:應該、理應、自然就
接續:用言連體形 + ものだ
解析:表示道理,常識,習慣或理所當然的事,強調事情本來就如此。
用例:
人のお宅(たく)へ伺(うかが)うとき、電話をしてからいくものだ。/要拜訪別人家時,應該打了電話再去。
噓(うそ)は必(かなら)ずばれるものだ。/謊言總會被揭穿。
水は低(ひく)きに流(なが)れるものです。/水往低處流。