日語語法學習的2個關鍵點
我們在學習日語的過程中,遇到不懂的知識點,大腦就開始想日語如何學好?如何學好日語方法?學好日語的關鍵又是什麼呢?今天滬江小編就給大家分享學好日語語法的2個關鍵點,希望能夠幫助到正在學習日語的你。
一、「上手・得意」
上手(じょうず):他の人の技量を褒める時に、よく使う。
評價、稱讚別人做得好,不能用來評價自己。
例:山田さんは絵が上手です(ね)。山田的畫畫的不錯。
「上手」可以用來說自己想提高某技術。
例:
❌私は絵が上手です。
⭕️私は絵が上手になりたい。
希望我擅長繪畫。
得意(とくい):自分あるいは他の人の技量について言う時に使う。
談論自己或別人的時候使用。
例:私は絵が得意です。我擅長繪畫。(自信的,得意的。)
ふ‐とくい「不得意」:[名・形動]得意でないこと。また、そのさま。不得手。「不得意な學科」。
不擅長
二、「下手・苦手」
下手(へた):単に技量が低いことを表す。
技術不好,不擅長,較客觀。
例:私は絵が好きですが、下手です。我喜歡繪畫,但是畫不好。
苦手(にがて):得意でないこと。また、そのさま。不得手。「數學の苦手な人」。できないし、あんまり好きじゃない、できればやりたくない。「嫌い」、「いや」というニュアンスが含まれている。
不喜歡,不擅長。可以的話,不想去做。
用法對比例句:
❌私は絵が好きですが、苦手です。
⭕️私は絵が好きですが、下手です。
喜歡但是畫不好,有不自信的成分在裏面。
另外,「苦手」還可以用於在社交中表達與某人不合,不喜歡。
私は佐藤さんが苦手です。(我不喜歡佐藤。)
用法對比例句:
⭕️佐藤さんが嫌いだ。いつか毆って(なぐって)やりたい。(我討厭佐藤,總想揍他。含有攻擊性。)
❌佐藤さんが苦手だ。いつか毆ってやりたい。(這裏表示討厭不能用苦手。)
上手・下手:對「技量」的評估,評價。
得意・苦手:「技量に自信がある/ない」,對技術的自信/不自信。
以上就是滬江小編分享的學好日語語法的關鍵點,我們在學習日語的過程中,會遇到的一些知識點,如果現在正在學習日語的也還是不知道如何學好日語,或者不知道學好日語的關鍵方法是什麼,大家可以資訊滬江在線老師,老師會進行一一解答。