日語考試需掌握的三類語法知識
在日語備考的過程中,特別是語法,一定要學會總結自己做過的真題,用自己的方式判斷出出題重點。下面是小編給大家整理的日語語法知識,大家可以作爲學習的參考。
表示強調、感嘆,抒發強烈感情
1.~以外の何者でもない:不是其他的,正是…
事故の原因は運転手の不注意以外の何者でもない。
2.~からある/からの:足達、多達、重達…
2メートルからある男が目の前に現れた。
3.~限りだ:無比、非常…
試験に合格できて、うれしい限りだ。
4.~極まる/極まりない:極其…
あの人の失禮極まる態度にあきれてしまった。
5.~だに:就連…也…
夢にだに思わなかった。
6.~たりとも:就連…也…
一円たりとも無駄にできない。
7.~(で)すら:就連…也…
これは子どもですらできる簡単な問題だ。
8.~てやまない:由衷地,衷心地…
お二人の幸せを願ってやみません。
9.~という:全部都…
學校が始まる日の朝、道路という道路は車であふれていた。
10.~といったらありゃしない/といったらない:比、非常…
彼の部屋の汚さといったらありゃしない。
11.~といって~ない/といった~ない:並沒有值得特別一提的
今日の新聞にはこれといったニュースが載っていない。
12.~として~ない:就連…也沒有
今回のテストで、一人として満點を取った生徒はいない。
13.~とは:居然、竟然…
あの有名な歌手が自殺したとは。
14.~なりとも:…之類的
いくら忙しくても電話なりともかけてくれればいいのに。
15.~の至りだ:無比、非常…
皆の前で仕事上のミスを指摘されて、赤面の至りだ。
16.~の極みだ:無比、非常…
遠いところをわざわざお越しいただき、感激の極みだ。
表示時間、地點
1.~が早いか:剛剛…就…
席に着くが早いか、食べ始めた。
2.~なり:剛剛…就…
父は兄の姿を見るなり、怒鳴りつけた。
3.~や否や:剛剛…就…
ベルが鳴るや否や、生徒たちは教室を飛び出した。
4.~そばから:剛剛…就…
覚えるそばから忘れてしまう。
5.~てからというもの:自從…之後…
彼は結婚してからというもの、人が変わったように真面目になった。
6.~というもの:這段時間以來…
ここ二週間というもの、仕事が忙しくてテレビを見る暇もない。
7.~ところを:當…的時候…
お忙しいところをお邪魔して、すみませんでした。
8.~にして:在…的時候…
彼は50歳にして父親になった。
9.~を限りに:到…爲止…
田中さんは今日を限りに退職することになった。
10.~をもって:以…爲起始點…
午後の五時半をもって、営業を終了させていただきます。
11.~をひかえて:面臨…
大學入試をひかえて、受験勉強で忙しい。
12.~を前にして:面臨…
卒業を前にして、優しく指導してくれた教師に感謝の気持ちでいっぱいです。
表示傾向、樣子和形態
1.~きらいがある:有…的傾向
彼女はいい人だが、約束を守らないきらいがある。
2.~ごとき/ごとく/ごとし:好像…
光陰(こういん)は矢のごとし。
注:
「~ごとき」用法等同「~ような」,修飾名詞
「~ごとく」用法等同「~ように」,後接動詞、形容詞、副詞等
「~ごとし」用法等同「~ようだ」,放在句末
3.~めく:帶有…的氣息
雪が融け、風が暖かくなり、だんだん春めいてきた。
4.~ずくめ:全是、盡是…
うちの學校は規則(きそく)ずくめで、窮屈(きゅうくつ)でしかたがない。
5.~まみれ:沾滿…
子どものころ、よく泥まみれになるまで遊んたものだ。
6.~だらけ:全是…
一週間ぐらい片付けていなかったら、部屋中がゴミだらけになってしまった。
「~まみれ」表示粘乎乎的不好的東西附着在整個物體上,可翻譯成“滿是....”。「~まみれ」只能與固定的名詞詞彙搭配,如:「汗まみれ」「ほこりまみれ」「血まみれ」「泥まみれ」
「だらけ」則着重強調所描述的東西很多,和「~~でいっぱい」不同的,表述一種負面的評價。
「ずくめ」表示從整體來看,身邊到處這樣的東西或者事情。幾乎都被這類東西佔據。可用於好是事情,也可用於不好的事情。「ずくめ」也是固定的的說法。如:「黒ずくめ」、「いいことずくめ」「ごちそうずくめ」。但「赤ずくめ」「本ずくめ」不這樣用。
7.~っぱなし:放任不管;一直…
電気をてけっぱなしにして、出かけてしまった。
8.~つつある:正在…之中
時代とともに、町の様子も変わりつつある。
9.~ては~ては:又…又…
連休中は食べては寢、寢ては食べの生活だった。
10.~てはいられない:不能再…下去了
この問題にそんな時間をかけてはいられない。
11.~てばかりもいられない:不能光是…
大學に合格したからといって、喜んでばかりもいられない。
12.~ともなく/ともなしに:無意間…
テレビを見るともなく見ていたら、友達の顔が映ったので、びっくりした。
13.~ながらに/ながらの:保持…的狀態;一邊…一邊…
彼女は涙ながらに自らの辛い體験を語った。
14.~とばかりに:幾乎要…的樣子
息子は出て行けとばかりに、ドアを開けた。
15.~んばかりに:幾乎要…的樣子
彼女は泣かんばかりに頼んだので、しかたなく引き受けた。